メールソフトでOutlookExpressをご利用の場合、
Internet Explorer 6 Service Pack 1 または Windows XP Service Pack 1 をインストールすると、
ウイルスの可能性がある添付ファイルを開かないように設定されます。
＊以下図のように添付ファイルが自動で削除されます。

対処方法

�@OutlookExpressのメニューにおける
　 [ツール]→[オプション]をクリックします。
�Aオプションダイアログのが開きます。
　 [セキュリティ] タブをクリックし、[ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない]
　 チェック ボックスにチェックが入っている場合は、クリックしてチェックを外します。次に、[OK] をクリックします。

　以上で添付ファイルを開くことができるように設定されます。
　上記の設定を変更した後に、添付ファイルの開けないメールをいったん閉じます。
　次に、再度そのメールをダブルクリックして開くことによって、添付ファイルにアクセスできるようになります。