北九州市電子入札システムは、新方式(脱Java)へ移行しました。

 北九州市電子入札システムは、電子入札クライアント PC で使用する Java のサポートが 令和2年9月30日をもって終了になることをうけ、令和2年10月1日に新方式(脱Java)へ移行しました。
 新方式(脱Java)でのシステムの利用には、新方式(脱Java)用のパソコンの設定作業が必要となります(必要な設定等を行わないと、システムが利用できません)。
新方式移行の経緯(一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)「応札者向け情報」)(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
 新方式(脱Java)への移行日
令和2年10月1日(木)
 ※新方式(脱Java)の設定をしていない場合、電子入札システムにアクセスできません。
 OSの確認
 Windows7は新方式(脱 Java 方式)をご利用いただけません。
電子入札推奨環境を参照し、サポート対象のパソコンをご用意ください。
 電子入札補助アプリ(「新方式(脱Java)」)の設定
 電子入札補助アプリ(「新方式(脱Java)」)の設定方法は、電子証明書(ICカード)を発行した民間認証局ごとに異なります。
 各民間認証局の案内ページをご確認の上、設定を行ってください。


 なお、他の発注機関で一度でも新方式アプリケーションを設定済みであれば、電子入札補助アプリを含む認証局の利用者ソフトウェアの再設定は不要です。

【お問合せ】         
北九州市技術監理局契約制度課
電話:(093)582-2545